おし組の庭への想い・・・

今の私の思い描く理想の庭とは、自然と人の目と心の中に入っていき、自然と心地よさを感じていく庭を理想としています。
雑木林の中がそんな感じでしょうか?さわやかな空気がその身を包み、心までも澄ましてくれそうなそんな感じです。
私の造る『雑木の庭』では、そんな空気感を持つ庭になるよう心がけています。

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また今は少なくなりましたが、仕立物のマツや刈り込んだツツジを使った庭も、とても綺麗で芸術的で息をのむ美しさがあります。
足立美術館の絵画のような庭がまさにそうですね。

足立美術館,rounded


筑豊にはそんな素敵な庭がまだ多数あり、人々の目を楽しませてくれています。
しかし、一方で施主の方々の中には維持管理の費用が掛かるので庭は要らないとおっしゃる方も少なくありません。
でも庭を全部撤去してしまうのは寂しい限りだということもその方々は分かっておられます。そうですよね、子供のころからずっと一緒のお庭ですから…
私はそんな方々のご要望をお聞きし、残せるものは残し再利用し、今の時代にあったお庭の提案を心がけています。

家の造りや生活環境も変化しています。庭のトレンドも変化しています。
でもいつの時代も施主様の思いは変わらないと思います。『幸せな生活』を願って家を建て、庭を造るのですから…

そんな『幸せな生活』づくりの一端を担うことができるもの造園業の誇りでもあります。



庭造り…

『ものづくり』に関しては、一流プランナ-による独創的なプランニング、
1級造園・土木の施工管理技士による現場管理。
1級造園技能士による施工。もう一つ、植栽基盤診断士による専門的な土壌調査。

これは単なる資格の自慢ではなくて、それに至るまでの過程に於いて十分な知識と技能の集大成です。
そして、お客様に安心してご相談頂き、末長いお付き合いの出来る会社になるよう、日々の努力・研究・研鑽に努めています。